いまさら俳句第二回 「季語って何」 ゲスト:堀田季何

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  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 6

  • @華山阿部
    @華山阿部 Год назад +1

    堀田季何さんの本を読んだばかりで生の季語についてのコメントが聞け嬉しい限りです。👍

  • @mn1025
    @mn1025 Месяц назад

    なんだか、お時間の足りない対談でした。

  • @An-On_Ym
    @An-On_Ym 9 месяцев назад +1

    他チャンネルで堀田季可さんの紹介があって以来すっかりファンになっています。俳句作りに興味を持ち出してから色々なルールを知るようになりました。「季語」では特に「季重なり」のタブーや、一年中使う食材の季語が決まっていて「俳句」にするには制限されてしまうなど、(弱い)頭がガンガンと沸騰します。グローバル化に伴って、南半球ではクリスマスはどうしたって夏の季語でなくてはおかしなことになってしまうし (バイトの🎅が汗だくで🍦食べてる、みたいになる💦)。また堀田さんからもご指摘があったように、昔の文化の中でのワードの感覚と現代の文化での感覚は当然違ってくるものだと思います。「季語」に伴う景を深く感じながら句を作るトレーニングをしだすと、なんだか “季節感” が固まってしまうような、情感に甲冑をつけるような感じがしてしまいます。まあこれは私がまだ🔰だからで、ずっと一種類の葉っぱを食べているうちにいつか羽化して自由になるのかも、と、かしこまって思うようにしてはおります (が、時々爆発して季重なりの重ね着をさせたような句をこさえて鬱憤をはらしてます… 🧨)。
    原爆記念日のような歴史な日付で新しい季語として堀田さんの俳句の「水晶の夜」は凄い言葉だと思いました。ところが当のドイツでは “Kristallnacht” は “水晶” という言葉で美化しているからと言って “忌み言葉🙊” だそうです。ここでも文化圏の内外で感覚の大きなギャップがありますね…

  • @富澤淳
    @富澤淳 11 месяцев назад

    「かはほり」をかたるとき「川を欲る」なぜなら餌となる虫が飛んでいるから、とかという「理」にもとづいた意味があることも知っていたらたのしいんじゃないだろうか。アイコンにそれはのぞまめない。

  • @富澤淳
    @富澤淳 11 месяцев назад

    「かうもり」は「子を守り」かなんか知らんけど「理」があるはずだ。

  • @富澤淳
    @富澤淳 11 месяцев назад

    DNAをもっているか否か